空を眺めて
この時期、空を眺める時間が多くなる。秋の空は何だか美しい。同時に出来るだけ時間をのんびりと進ませたくてワザワザゆっくりとオープンと片付けの時間を過ごしたり(笑)。小さな小さな「減り張り」・・・メリハリです(笑)。

秋の空、夕方の一日が終わりかける夕暮れ時、一時間ほど時間が止まってくれないかな?って・・・ 思わない?(笑)

ただ、今年に入ってからお子様方の成長と共に若干の余裕ができたようで、夕食の準備ゆっくりになった。そのおかげで少しだけ夕暮れ時にゆとりを感じます。
前回入荷した「中平」、10客セットで箱付きはSOLDOUTになりまして、そしたら・・・ 今回は
直系17cm、こちら用途的には中平と同じ使い方で良いかと思われますが「中平」とは言わないんだとか。 「蓋付椀」と言うらしい。

前回の中平に劣らない状態の良さでございます。10客セットならば共箱ではなくなりますが、前回の中平の木箱、お付けできます。

これ、確かに食器棚にしまうって、なかなかスペース空いてないよね。
頭の中にイメージが出来るとそれを早く形にしたくて・・・・
裂いてはいけなかった着物地、サロンパスで乗り切って(笑)制作中。 赤系統の残りがもったいないので、混ぜてみた。

編み棒を持つ指・・・・・、痛くなって来た
。
それでも裂き編みバックの制作は面白い。そして難しい。ついでに肩こりが付いてくる(笑)。 着物地を裂いて作るバックは同じ物が二つとない。
そこん所、サロンパスでもやっぱりやめられない楽しさなのだと・・・・ 思うのでありました。





