哀愁
夏になると「硝子」を並べたくなる。秋の気配を感じる頃になると何故かこのガラス達の佇まいに「哀愁」を感じる・・・・。それを結構楽しんでいるのだから「哀愁」といって良いのか?(笑)・・・・もの悲しさを楽しんでいるのか?・・・・。


「高級 御硝子器」6客。一緒に入っていたのは麦藁のストロー 昭和8年の新聞が挟まっていて、この箱の中は昭和初期。
工場はすでに秋の風。この硝子、この色、過ぎ去った夏が・・・、何だろう?。夏休みが終わってしまった小学生頃の寂しさみたいな? で、やっぱりそう言う上手く言葉に出来ない感情を楽しんで、古い物にはそう言う事を思わせる魔法を持っていて、その魔法にかかる人とかからない人がいるんだと思っております。
私は・・・・かかる(笑)
微妙に不揃いです(笑)。そういうの、カッコイイよね。
古い「帳場机」
チョット、before&after
この手、意外と部品が一部取れてたりするんだけどこちらは欠損無し、ですが歪みと天板に穴ポコと反りがあり

天板だけは何とかしたくて「交換」を。

この一番目立つ部分の交換、新しい板を持って来てしまうとこの机の良さが「半減」、異質な色合いでも「残念」になってしまう大切な部分

で、以前取っておいた古材。 何処を直したのか・・・・?分からない(笑)。 上出来です

いつもやってから思い出す(笑)、ガラス交換。Beforeをいつも撮り忘れる

直しながら思い出しつつ・・・ 「バカなのか?」と
あまりにも出来上がりが楽しみ過ぎて、ついつい急いで直してしまうと言う訳です。
秋になる頃咲き出す「嫁菜」・・・多分 
ひっそり、こっそり咲いている花屋さんには並ばない小さな花。
ここはすでに「秋」ですので、「秋に哀愁」を楽しまないと









