静かな「春」
こんなに静かな「春」って、どうなの?。何が静かって・・・・、街中。とっても気持ちの良い麗らかな春の日に、静か・・・・。人も気持ちもとっても不思議に今までにない「静けさ」なのでございます。こういう事は望みたくないけれどどこかで気持ちを切り替えないとなかなか「やってられない」部分があったりして、今までの色んな忙しさから少し目線をずらし、落ち着いて色んな事を考え直してみるのに・・・・、 良いのかな?なんて、とっても無理矢理なのだけれどこの状況を受け入れてみたり?してみたり(笑)

只今、苔、育成中~

苔・・・・、強いです。こんな時だからでしょうか?。自然に生きる全ての物がとっても強く思えてならない。 世の中のコロナ事情はこの子たちは「お構いなし」。

癒しながらの強さ・・・・、でも、水分なければ弱いですのでお気をつけ下さい(笑)
リンゴ農家をしている親戚の方から「りんごの枝」が届きました。

徒長枝・・・・・、す~っと伸びた枝の部分。大抵は剪定される部分です。虫が入りやすいので薪ストーブの上で煮ます。
太さや曲がり具合で適材適所、振り分けて行きます。 お箸、フォーク、箸置き、マグネット。しっかり煮詰めて乾かすのには結構な時間がかかるのですが・・・・ こんな時ですので、楽しんでりんごの枝と戯れて(笑)。
あれやこれやと次々と・・・・
横目で見ていた修理の小引き出し。
側板がぶつけられてしまったようで「破損」です。切り直して別の木をくっ付けて、

同じ色にはならないのだけれど、塗り直しです。
引出しの「つまみ」がなくなってしまった小引き出し それだけで、使えない訳ではない

鍵穴も隠したいのでチョット大き目の引手を付けて。
木の物は大抵修理が利きます。これらと同じ物を今作ったとするのならばそれは大量生産された家具達とはきっと比べ物にならない金額になると思われ、でも別の意味で「比べる」物ではないのでございます。人が手を掛け向きの木から作り出した物には堂々とした味わいが年月を追うごとに「蓄積」されて行きます。
工場に上がって行く道の途中に見事な桜の木が2本あって、その佇まいがとっても好きで、今にも咲き出しそうに枝先をピンク色に染め上げております。

桜は満開よりも蕾が良い。 1つ1つの蕾の中に「良い事」が詰まっていそうな気がするからで 蕾の時のこの何とも言えない優しく渋く日本的ともいえる「唐紅」って言って良いのでしょうか?

少しだけ慌てていた時間をゆっくり過ごすことにいたします。
昨年までは、直接ヒノキのポットに植え付けていた「苔」を小さなポットに植えて取り外しできるようにしました。ヒノキの部分の変色、特有の「ぬめり」を中身を外して洗えるように。ちなみに中の小さな「ポット」は、お弁当などの「調味料カップ」笑。マヨネーズとか入れる、あれです。








